
一昨年から2年ぶりのGT狙い。この2年間は東京近郊で釣り三昧していたそうだが
「ヤッパリGTの強烈な引きが忘れられないです!!」とは関君。
「だったら もうちょっと宮古に遊びに来いよ!!」と私。
生憎熱帯低気圧の影響で、決して良いコンディションの海とは言えない中今回の釣行を開始した。初日、まず向かったのは下地島沖のリーフポイント。結構見た目良い潮入っているようであったが、ノーバイト。その後、来間島に向かって続く根回り攻めるもこれまた無反応。下げの潮も間もなく止まるというタイミングでさらに沖にある根回りを攻めるべくポイントを移動した。
ポイントに到着して慎重にボートを流し始める位置を決め
「よかばい!」と言ってキャスティングを促した。
開始して間もなく今回最初のバイト。1回目は乗らず関君すかさず誘いのワンアクション。横からひったくる様に再度バイト そして今度は見事ヒット。
「よーし乗った!!フッキング!!」
快心のヒットであった。あっという間にボートに寄せてきたまでは良かった関君のファイトであったが、急に抵抗をし始めたGTに結構てこずり 少々のされ気味。
「デカイの? でもあまり首振りの幅おおきくないなあ〜」とは私。
そして上がって来たのは13〜15キロ位のGT。ちょっと手こずり過ぎだよ 関君!!
午前中に1本 キャッチして気をよくしたのだが、この日はこれっきり。
2日目、朝から結構ぐずついた天気。まずは白鳥崎に向かうが先客(プロショップ ガーラさん)有り。仕方なく外洋側のリーフを攻める事に。ところが一流し目、いきなり強烈なバイト。フッキング入れファイトの体勢にはいるもフックアウト。すかさずルアーにアクション入れる関君。直ぐに2バイト目。しかし乗らない。回収しようとしたのか早や引きし始めたルアーに3度目のバイト。今度こそ見事ヒット。
「あれ〜!簡単に寄ってくるんですけど」と関君。
「わ〜! メッキじゃん」とは私。
「最初に食ってきたのはもうちょっと大きかったとおもうけどな」と残念がる関君であった。
2日目もこの1尾で終了であった。
そして3日目、この日はさらに天候悪化し結局途中で撤収。今回のチャレンジは終了となった。